重要なお知らせ

ホームページの全面リニューアルにともない
新しいアドレスに引っ越しをします。

このページは当会設立の2011年9月から2012年4月までの情報です。
今後は、 「お母さん」を学ぼう会 公式サイトをご覧ください。
新しいホームページのアドレスは
http://okasan-manabo.jimdo.com/

メールアドレスは従来通りの
okasan.manabo@gmail.com

です。どうぞよろしくお願いいたします。

2012年03月18日

子どもが悩むとき…。

幼稚園・小学校に通っているお子さんをお持ちの方にとっては

そろそろ春休みかわいい
ですね。春休みは短いものの、つぎは学年が上がって、おにいさん・おねえさんに変身する大きな節目ですハートたち(複数ハート)

さて、今日は「子どものココロのキャパ」を改めて感じる出来事があったので、よもやま話をさせていただきますねexclamation
先日、我が家であったコトです…。

朝、学校へ出かける際に、
『お腹がいたい…』
娘がなんとなく元気のない様子。

「寒いから冷えるんじゃない?」
「昨日、何食べたっけ?」
「風邪かな・・・、ほかに症状はない?」

などと言いながら過ごしたのですが、次の日は、

『明日、学校いきたくないなぁ・・・』
『明日、やだなぁ・・・』
ポロリとそんなことを言うようになり、家でもなんとなく憂鬱なようで。。。

わたしとしては…
ん?!・・・なにかイヤなコトでもあるのかしら…

学校生活で我が子に何かあるのではないかと…心配になりました。

そんな日が2〜3日続いたある日。

リーン・・・電話と電話が鳴りました。
仲良しのお友達からでするんるん

友達と話しながら、娘は自分の部屋へトコトコ…

私は詮索するでもなく、リビングでのんびりお茶を飲みながら…
『何かあるのかな?何があるのかな?』と思いつつ。
パルシステムの注文書とにらめっこ(笑

1〜2分経って自室からリビングに友達と話しながら戻ってくる娘の顔は明らかにここ数日とは違った様子exclamation

なんだかさっきまでの憂鬱がウソのような上機嫌揺れるハート
『ありがとうね!じゃ、明日ね〜、バイバ―イ揺れるハート
と言いながら受話器を下ろしましたるんるん

ここ数日の娘とは明らかに『チェンジ』してます(笑

「○○ちゃん、何だって・・・?」
と、何気なさを装い、ちょっと気を使いながら娘に尋ねると、

「私の計算ドリルが、○○ちゃんのランドセルにまぎれこんでいたらしくて、今、見つけたんだって。
早く返したいから、今から届けていいかなーって。。。」

ひらめき
ピーン!ときました。

ここ数日、娘が憂鬱だった理由。
計算ドリルは、よく宿題に出されるものなので、
自分の計算ドリルが無い→宿題が出せない→そのたびに先生に言わなくちゃならない…

この事に、思い悩んでいたのです。

計算ドリルが見つかって、ホッとしたらしく、娘の顔はここ数日の憂鬱がうそのように晴れて、もうルンルン揺れるハートです。

その後、無事にドリルが手元に戻り、一件落着黒ハート

さ〜て・・・・
ここで私が思ったこと。

『子どもって、本当に、本当に、大人にとっては大したことない些細なことでも、ものすごーーーく思い悩んだり、心を痛めるものなんだなぁ・・・』

と、いうことです。

小さな子どもにとっては、学校生活が自分の今の人生の大半を占めており、その中でのつまづきや失敗は大いなる悩みになるんです。

「先生には、ドリルがなくて宿題ができないことをなんて言っていたの?」
と私。
「無くなっちゃって、探してます、って言ってたの」
と娘。
「先生が、怒ってないんなら、そんなに気にしなくていいじゃん」
と私。
「だって、宿題出来なくて、いっつも先生に言わなくちゃならないのイヤだったんだもん」
と娘。
「ママに言えば良かったじゃん」
と私。
「だって、言ったって、ママは私のドリルのこと、知らないでしょ」
と娘。
「そりゃ、そうだけどね・・・」
と私、(はい、私は娘の部屋をかたずけませんので…)

・・・

これは、ひとつの経験談です。

子どもは学校と家庭の出来事が、ほぼ全て!という生活を送っています。
子どもの日常、そしてココロを大きく締める場所では、『ほんの些細なこと』と大人が思うコトでも、子どもにとっては『大きな出来事』ということを実感しました。

子どもに対する言動も、
子どもが見ている場での我が身の言動も、

甘く考えず、

家政婦(じゃなくて)子どもは見た!

という気持ちで、やはり子どもに心を寄せながら接することって大切なんだなぁ…。
としみじみ感じました。

ドリル1冊でもものすごーく悩みます。胃が痛くなっちゃうくらい…。
この出来事は、つまり
親の何気ない態度ひとつで、ものすごーく悩んだり、傷ついたりもするということなんですね。。

子どもよりは、長ーくいきている分、親は
私たちが言葉を発する先(=子ども)の立場に立って、わが身を考えるときも、ときどきは必要なんだなぁ。と感じました。

さて、ドリルが出てきて、朝もさっさと機嫌よく登校。
「お腹が痛い」ということもなくなり、私は娘に
「お腹の薬はドリルだったねるんるん」と。

つい最近の出来事です。

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楽しい春休みをお過ごしくださいかわいい


posted by manaboon at 18:44| Comment(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

講座「喪失体験の理解とその対応」のご案内

卒業式シーズンかわいい
胸に花のコサージュをつけた学生さんたち、子どもたちの姿を、あちこちで見かけますわーい(嬉しい顔)

卒業って「終わった感」より「これから感」が強い言葉だと思います。
今朝のテレビニュースでQちゃんが、結婚ムードをゴールにみたてて「40キロ地点ぐらい…」と言っていましたが、わたしたち既婚者からすると『結婚からが、ながーく険しい道へのスタートなのさ〜るんるん』と現実感たっぷりの心境で、あらためてQちゃんにエールを送ったり…。

春は、いろいろな節目を迎える方が多いですね〜揺れるハート

さて、お母さんを学ぼう会の1月の勉強会でお世話になりましたnpo法人 健やかネットワークさんが主催する連続講座の情報をいただきましたので、ご案内させていただきますexclamation

連続(計4回)講座『喪失体験の理解とその対応』
協賛:板橋区保健所予防対策課
後援:板橋区社会福祉協議会

健やかネットワークの佐々木さんからのお言葉

「別れ・死」とどのように向き合っていったら良いかを考える講座です。
元気なお母さんには直接関係のないテーマかもしれませんが、
お爺さんやご両親、ペットとの別れなどなど…
身近なことであり、私達のサロン「なごもうかい」が長年勉強したいと考えていたことです


昨年の震災では、多くの死があり、喪失がありました。
東京に暮らす私たちは、まだまだ現実味を帯びてはいないかもしれませんが、他人事ではない大きな衝撃となって、『ココロの備え』と向き合う機会になりました。

この世に生まれたからには、誰もが必ず向き合っていかなくてはならない「死」
「死」は、人生において最大の節目ですね…。(ある意味で[卒業]…)

喪失体験を正しく理解し、向き合うための大事な機会になると思い、学ぼう会のホームページでもご案内させていただきましたexclamation

チラシは↓コチラです
sou-3.jpg


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避けては通れない道…。
posted by manaboon at 12:56| Comment(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

3月定例会が行われました

お天気はまずまずの晴れ日和。
学ぼう会3月の定例会は無事に終わりました。

ご参加いただいた方、おつかれさまでした〜exclamation

今回は、児童館のイベントや、お子さんの急な発熱などで、、、欠席された方も多かったので、ひさびさにこじんまりとした会でしたわーい(嬉しい顔)
その上、保育室での保育ができたので、とっても落ち着いてお話ができましたね〜揺れるハート

中身たっぷり、有意義な情報交換だったと思います。

*日用品、トイレタリー製品、化粧品、などなど、日常的に普通に使っているものの中に含まれる石油系化合物の危険性や、私たちの体や子どもたちの体におよぼす影響。

*わたしたち女性の健康と、健康管理について。

*災害時の備えについて、最善の方策を家族で共有するための方策。

今日、お話しできたことは、しっかり頭の中を整理して、日頃の安全や健康管理の対策に役立てたいと思いましたるんるん

また『ジブン+母親=?』については、
本来の自分自身を再確認することで、子どもに対する接し方が「はたして適切だろうか?」という見直しになった方がいらっしゃって、とても面白かったです。

本来のジブン=ママである自分なんですが、よーく掘り起こしてみると『本来のジブン』が『母親』というフィルターを通して、結局、本来の自分自身の感覚や価値観で、子どもを見てしまう。
よって、子どもの都合というよりは、自分の都合で、子どもに接してしまうことになってしまっているのではないか…。
着ぐるみ『ママスーツ』があれば、子どもの感性、感覚、受け取り方にあう接し方をすることができるのだろうか…。
そのあたり、これからも学んでいきたいと思います。

『ママスーツ』を着ているつもりでも、自分都合で子どもに接してしまうコト…。
ありますよねぇ。
「ママでいる時は、ママになりきる。子どもが寝たら、子どもが学校へ行ったら、ママスーツを脱ぐ!」
なーんて器用なことができたら、もうすこしバランス良く過ごせるのかな・・・。
「ママでいなくちゃ」って思うことが、かえってイライラの原因になることもあるようだし。
ママであるために、本来の自分を抑える(というか、ちょっと後ろで待っていてね…みたいな感覚になる)ことが、どこかであります。

お子さんが小さければ、ママでいる時間ばかりになってしまうとおもうので、ママであること、ジブンであることなんていう対局するような視点に立つことがなかなかできませんよね…。

子どもの成長にともなって、時間・物理的に子どもと接することが少なくなってきます。
そのような過程で、すこーしずつ本来の自分を出す機会が出てくるものなのかな…。
私の場合は『二足のワラジ』を履くことで、ママだったり、ワタシだったりを行ったり来たりすることで、子育てに煮詰まらずに、適当にガス抜きをしながら、楽しんでいる気がします。
ただし、子どもに接する時に、「ジブン」の物差しを子どもに当ててしまいがちだということが、今回の皆さんとのお話で気づいたので、「ママスーツ」はちゃーんと脱ぎ着するように心がけますっexclamation×2

ん〜深いですね〜exclamation×2

また、先日講義を受けに行った「感覚統合」についても、ディスカッションしました。
これは、親だけでなく、子どもに接する職業にある人はぜったいに知っていてほしい視点だと思います。

定例会に出た方、また通信の記事を読まれた方へ、追記です。
「何が、大事かと言うと…。『子どもは優しい対応の中に居るほうが伸びる』という点です。
ストレスフルな環境では、伸びる芽も抑えつけられた状態になる…そういうことです。
子どもの「感覚」が、どのような状態にあるのか、、、
完璧に分からなくても、分かろうとする視点がまずは大事なのかもしれません。

いつか学ぼう会でも「感覚統合」について講座を開きたいな―。と思っています。
感覚統合についての内容は、通信の6号に載せていますので、ぜひご覧くださいねexclamation

では、次回の定例会は7月になりますexclamation
ちょっと先になってしまいます〜。

4月から、区民創作講座がはじまります。4月〜6月にかけて計4回の講座です。
区民創作講座に参加される方は4月に!また参加されない方は7月に!お会いできることを楽しみにしていますわーい(嬉しい顔)

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次にお会いする日は、あったかい(いや、暑〜い)日になるのかしら…。

posted by manaboon at 17:48| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

あれから一年…

生きている いま わたしたちは 生きている
この 生きているは あたりまえじゃないんだ
・・・

机の上に放り投げている我が子の国語のノートに、書いてあった詩の一節。

どうやら詩を書く授業だったのかな…。


さて、あれから一年が経ちました。

あっと言うまでしたが「ちょうど一年前・・・」という言葉を聞くと、
やっぱり胸が詰まります。


当たり前の毎日を過ごしていることが、実は奇跡であると思ってしまうような出来事だったし、今もその過程の中にいます。

小さな子供なりに、生きていることについて、考え、
生き延びることができたことに感謝しているのかもしれません。

這えば立て、立てば歩めの親心

親は子どもに対してアレコレと、成長を望んで、期待をかけて・・・と、
そりゃ、まぁ、当たり前の心情なのですが、

毎日、元気に過ごしていること。
いっしょに、ご飯を食べられること。
今日も無事に、学校から帰ってきたこと。

そんな他愛もないことに、本当に感謝をすべきなのだなぁ・・・。と思ってしまいます。

たくさんの犠牲と、たくさんの涙の中で、わたしたちは 生きているんですもの。

子どもと一緒に、笑ったり、泣いたり、怒ったり、できるのも
生きているからこそ。

生きていることに感謝して、
感謝する気持ちを忘れずに、
たくさんの人との出会いを、自分のココロの栄養にして、
これからも、毎日を過ごしていこうと思う、3月11日でした。

大震災のメモリアルだけでなく、
命について考える大切な日として、我が子と一緒に、3月11日をこれからも迎えたいと思います。

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生きている って あたりまえじゃ ないんだ





posted by manaboon at 14:24| Comment(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

こげぱん

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) [単行本] / わかやま けん (著); こぐま社 (刊)

なぜか、娘はこの本がずーっと好きで
よく本を持ちだしては
「ホットケーキ作る〜!」
と言ったものでした。

小学校三年生にもなると
「あ〜〜おなかへった。。。ホットケーキでも作ろうかなぁ〜」
と、自分でキッチンに立って、ホットケーキを作りはじめます。

はじめは大変。
キッチンがホットケーキミックスにまみれ…
「フライパンの真ん中で焼くのよ〜」と言いたくなるほど、こぼしまくり…。

後かたづけも自分でさせるのですが、
もちろん、後片づけでさらに汚れたキッチンを私がこっそり片づけたり…。

そんな日々もありましたが、今は自分で作ったりします。
kgpn.jpg

メープルシロップで楽しんで。
こげぱん・・・なんですって。

なんともカワイイこげぱん、
面白くて写真を撮ってしまいました。

先日、「子どもと甘えと自立」の講義の中で、
「子どもの探索行動をけしてじゃましないこと」と聴きました。

探索行動は、親にとっては不都合なことも多く。
我が子の場合でも、トイレットペーパーを全部出したり、
クッションの中のわたを全部出したり、
はさみで紙でなく髪を切ったり…。

好奇心に誘われる行動の全ては探索行動。

私がキッチンに立つと、お料理はどうやってやるのか、気になりだしたのは3歳ごろだったかな…。
その時に買ったのがこの本「しろくまちゃんのホットケーキ」でした。

2〜3年は、ホットケーキを焼くたびに、この本を持ちだして、キッチンで広げて、本の通りに作ろうと懸命でした。

料理って、子どもにとっては遊びの要素がいっぱいですね。
初めは手間や邪魔や…。親にとってはハードワークですが、
次第に「出来るようになって助かったわ〜」と思える日が来ます。

講義では先生のご長男の「お風呂掃除」
半分水あそびで、服はびしょぬれで、後始末が大変だったそうですが、
以来ずーっとお風呂掃除はご長男の役割だそうです。

『はじめだけ、辛抱すれば、後で親も子どもも『よかった』と思えるものです。子どもの探索行動を積極的にサポートしてください』
とおっしゃってました。

こげぱん…笑っています揺れるハート

この絵本は油と小麦粉であちこち汚れています…。

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夢は娘が子どもを持った時、この本を渡すことかな…るんるん


posted by manaboon at 15:55| Comment(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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