重要なお知らせ

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このページは当会設立の2011年9月から2012年4月までの情報です。
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メールアドレスは従来通りの
okasan.manabo@gmail.com

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2012年03月01日

学習障害への理解:まだまだ日本は遅れている?!

音読・書きかた・描画…。
小学校に入学すれば習得できると、誰もが思うようなことが、なかなか難しいお子さんを「LD」というひと言で簡単にかたづけて良いのでしょうか…。

視る力は、単なる↑・↓・→・←で確認する一般的な視力検査だけでは、すべてが測れないこと。
片方ずつの目が、ぼやけることなく見えていれば良いという問題ではないということ。

立体を捉える力に、問題がある場合もあることが、
なかなか日本では理解されていません。

目を通して確認する世界は、だれもが同じでしょうか…。
私たちはつい「自分が視ている世界と同じものを他人も視ている」と、思っています。
もし、違うとしたら・・・。
普通に出される課題(音読・図形・漢字の書き取り…など)は、まず文字やお手本を視ることからはじまります。ところが、視る機能の不具合によって正しく捉える事ができない世界の中で、ストレスを感じている人たちがいます。

「学習障害」という言葉が一般的になりましたが、実は『視能』が原因で、学習を行うことが困難な場合もあるのです。
「学習障害」だと思っていた子どもが、視る力のトレーニングによって、『視能』が回復し、「学習障害」だと思っていた学力不足や問題行動がすっかり改善される…ということがわかるとしたら…。

欧米ではオプトメタリストという専門家の存在、そしてビジョントレーニングについて、下記の動画をご紹介します。ぜひ、ご覧ください。
日本では、オプトメタリストが数人しかいらっしゃらないようです。

どうも、子どもの問題行動を単なる「知性や感情をつかさどる脳」の部分のハンデだとすぐに捉えてしまうようです。

自分が視る世界は、他の人になかなか伝えづらいものです。
とくに3Dを捉える力は。
有名な画家の一般的には奇異で独特な作風は、『実はその作家が実際に視ている世界』だったという説も出るほど…。

幅広い知識を得ることが、子どもたちの『ストレス』や『イライラ』を軽減できることもあるということのひとつとして、ご紹介したいと思います。



自分が視ている世界は、『目が視ている』のではなく、目というレンズから入ってきた情報を脳内で情報処理されて受け取っています。
つまり、その情報処理機能に何らかの不具合があるとすれば、『見える』けれど、見えている世界が他人とは全く違う…ということがあり得るのです。

片方ずつの視力検査では異常がなく、生まれた時からの世界なので、本人もその世界の中で、モノを捉えることに慣れているので、なかなか、、、なかなか、、、発見が難しいとのこと。

音読で文章の『行』を飛ばして読んでしまう。
漢字の書きとりで、どうしてもお手本のように書くことが難しい。
図形(とくに立体画)の模写ができない。
描く絵がとても独特である。
・・・そして本人が、、、とってもイライラしていたり、落ち着きがない、、、。

それは、学習障害ではなく、もしかして『視能』に問題があるのかもしれない…
子どもの発達障害を考えた時の問題点のひとつに加えてみてほしいと思います。

さて、今週末は「感覚統合」について学んできます。
またレポートしますね♪

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あなたの視ている世界…生まれたときから視ている世界が、
もし他の大半の人と『ちょっと』違っていたら…。


posted by manaboon at 08:10| Comment(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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